昨日の話です。
嫁の実家で、せがれ2人とおいらの3人が嫁の生贄となりました・・・。
大げさですが、ようするに
『散髪屋に行くなんてもったいない! 髪は私が切るのよ!!ぐへへへへっ』
って感じです。(こりゃまた大げさ♪)
何をかくそう、嫁は1種類の髪型しか散髪ができません・・・。
だからいつも3人同じ髪型です。
3人並んで街歩くと
『ぷっ!』 と思う人もいるでしょう・・・きっと。
しかしその方程式が崩れる事になろうとは・・・
3番目に散髪をしてもらったおいら。
順調でした・・・
後髪を切ってもらってるとき
お決まりの 『あっ!』 って驚きの声が・・・
まっ、冗談でしょう・・・
と思ってました。
でも、その後の発言でそれが事実である事が分かった。
『まっ、大丈夫やろ・・ 後ろは自分で見えへんし♪』(嫁の一人言)
まてぇぇぇ~~い!!
とかなり小さい声で突っ込みを入れる。
『どんなんやねん! どんなんやねん! いったいどうなってんねん!俺の後髪!!』
『いやいや、大した事ないよ、あとでごまかすから・・・』
もう任すしかありません・・・
散髪した後も恐くて見れません。
そして 夕飯時
嫁のおかあに言われた・・・
『ぷっ!(><)』
そんなに変なの?
たまらず自分で鏡を見る・・・
『ぶっ!!(><)』
笑うんかいっ 俺!!
もういいや・・・会社での突っ込みが恐ぇぇぇ。