feel so good♪

思い出~嫁との出会い~②

思い出~嫁との出会い~


~~続き~~


そんな複雑な関係がしばらく続きました。

その間も3人で頻繁に飲みに来てくれました。

彼女(はっしー)に対しての気持ちって今思い出すとどんな感覚か覚えてませんが、嫌いではなかったのは確かです。 ただ、それ以上に、嫁に対する気持ちの方が勝ってたというのが本音です。 

はっしーとの恋愛を応援する嫁。

そんな女を好きになってしまった、おいら。


よくドラマで出てきそうな展開ですよね。(´-`) 

それからもはっしーのプッシュは続きました。
男としてはうれしい限りなんですが、おいらの気持ちに変わりはありませんでした。

そんなある日の事。

最初に来ていた、嫁・はっしー・Aちゃん  そのAちゃんが居酒屋に飲みにきたんです。


自分のおとうちゃんと・・・


親子で居酒屋なんて、俺にとってはプレミアなんで、初めは「誰やろ?このおやじ??」って感覚やったんですが、ファーストドリンクを聞きにいった時に紹介されました。


この親父来店が思わぬ方向に行くのでした。




・・・・・・以下自粛














と終わらせたいのですが、折角ですから書かせて頂きます。(なんのこっちゃ♪)



その親父との、最初の会話。


親父「 初めまして、Aの父です。」

俺「 ああ、初めまして(作り笑顔)」

親父「 この仕事は長いの?」

俺「 いや、2年くらいですよ。」

親父「 このまま、この仕事で生活していく自信あるの?」

俺「 はい? なんでですか?」

親父「 いや、失礼。 このままで家族を養う自信はあるの?」

俺「 (失礼って言いながら、内容変わってへんやんけ!) いや、全然ありません。」

親父「 ・・・・・じゃあ、楽な道を選ばず仕事探しなさい!そうしたら認めてあげるから。」

俺「 ??????????? は?(怒) 何の話っすか?(怒)」



そこからの内容は今一覚えてないんですが、その後嫁ともこの話でかなり盛り上がったんで、ここまではよう覚えてます。

ようするに、このA(アウトオブ眼中)って女、勝手に親父に俺の事紹介したらしく、親父も結婚するなら、一度会っておきたい。って事で見に来た??ってな流れらしいです。


誰がまともにしゃべった事もない奴と結婚するねん!


嫁に聞いた話やと、このAって女別に仲がええから一緒に飲みに来たんやなく、終わる時間がいつも同じで、“目”で訴えてくるそうです。「今日一緒に飲みにいこ~~」って。で、仕方なく会話も合わんけど、一緒に飲みにきてたみたいです。

確かに、嫁らと知り合ってから、5~6回は一緒に飲みに来てたんで、顔見知りではあるのは間違いないんですが、別にプライベートで話もした事ないし、向こうから話してくるでもないしって関係やったんです。 それがいきなりこれですよ、びっくり玉五郎でしたよ。

Aって娘の記憶に鮮明なのが、いつも嫁とはっしーとその友達とかと一緒に飲みに来てたんですが、一人だけね、会計別にして欲しいとか言い出すんですよ。

これは私が注文したものですから、私が払います♪ って感じですよ。


居酒屋からすれば、かなり迷惑な話です。
こんな客プレミアです。


かなり気持ち悪いです。


だから、彼女の事はよう覚えてるんです。


“きもっ!” って感じで。



話はもどりますが、 きっぱり親父に言うてやりました。


「いや、僕誰とも結婚する気ないっすけど、人違いちゃいます?」

親父 「はい? おいA子 くさん君で間違いないんやろ?」

A子 「うん。」

俺 「 あのさ、さっきから何の話してるんですか?仕事中なんで失礼しますよ!」



・・・・A子 ハンカチで涙を拭きだす。


をいをいヾ('O'ヾ('O';)

おいおい ヾ('O'ヾ('O';)


このアホ親子!


それから、A子と会う事はありませんでしたが、その話を嫁とはっしーにして、大爆笑されました。 A子ちゃんって、前からかなりおかしな子やと思ってたけど、かなり常識外れてるね!とかこのネタでかなり盛り上がりました。







これをきっかけ?にして、俺らはますます仲良しになっていった。

もう、頻繁に仕事終わってから家に来て遊んだり、飲みに行ったり。

当時、俺はバンドにのめり込んでいたので、週末は仲間と練習って事が多かったんで会う事はなかったんですが、


ある日

はっしーから電話があり、日曜日デートしようって誘われた。

たまたま、その日はフリーやったんですが、元来俺はデートってのが苦手で女が喜ぶスポットとか買物とか大嫌いな奴なんで、計画もなしに空返事でOKしました。

軽くドライブして、食事して。 

そして、夕方連れから電話があり、ライブしてるから見にきて~って言われたので、急遽一緒に行く事になりました。

はっしーはきっと退屈やったと思います。
でも、嫌な顔せず、付き合ってくれた。


めっちゃええ娘やな~~って、ちょっと気持ちがグラついたのを覚えてます。


ライブしてた連れとその後合流して、一緒に飲みにいったんですが、連れから 

彼女? って聞かれて戸惑った。

友達なら簡単に 「いや、友達やで」って言えるのに、なぜか躊躇ってしまった。

きっと、昨日までのおいらなら、何のためらいもなく、友達やでって言える事が出来たでしょう・・・・。


そんなまじで何とも言えない感覚で、妙に意識し始めた俺は自分に嘘をついてるのかどうかさえも分からん状況でした。


いや・・・まじでさっぱり分からなかったんです。それがはっしーに対しての女としての意識なのか、それ以外の感覚なのかがね・・・。



その日は彼女を家まで送り、自分も素直に帰り、一人家で考えてました。 ホンマ女って分からんよ。 さっきまで友達やったのに、なんでこんな感情が芽生えるんやろう・・・。



それから、数日がたち、居酒屋終わってから、嫁と飲みにいく約束をしてました。
あいも変わらず、爆笑させてくれる彼女にやはり俺は惹かれてました。

でも、話の内容ははっしーとのデートの事ばかり。

まっ、あっちに恋愛感情なんてないねんから、そのネタで盛り上がるのは当然なんすけどね♪

でもね、はっしーと全くキャラ違うけど、こいつといる方が楽しいってのはあった。

で、この日朝まで飲んで思った事。

俺、はっしーの事かなり意識し始めてる。けど、やっぱこいつの事が好きなんや・・・。

そう心の底から思いました。


でも、相変わらず話の内容から、絶対こいつと恋愛に発展する事はないやろう・・・ってな関係でした。



そんなある日の事。

はっしーから電話がありました。


内容は・・・






                                      つづく・・・・
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by feelgood_s | 2006-06-07 16:21 | My family
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